髪切ってカラーリングしてプラクチカさんでお茶飲んでたら、あんまり天気が良かったのでZommerたんでちょっと遠出することにした。郊外のシネコンまで、エヴァ観に。
このシネコンがある一帯、やたらに郊外にあって公共交通機関のリーチが不足しているくせに道路インフラもイマイチで、さらに悪いことに変に賑わってるもんだから常に道は渋滞している。駅から無料バスも出てるけど、これまた輸送力がニーズを満たしていないもんだからいつもぎゅうぎゅう。どーにも行く気が萎える。
…と思い込んでいたんだが、Zoomerたんでもしかるべきルートを選べば、さして苦痛を感じることなく辿り着けることを今日発見した。それでもやっぱり頻繁に行く気にはならないけど。落ち着いてお茶飲めるような静かなところがないんだもん。*1
まあそれはともかく、エヴァである。
絵的なとこでは、作画の乱れもなく、デジタル彩色でCGとも違和感なく融合してて、確かにキレイ。けどそこにはさして感動はしなかった。
むしろ声優さんたちの芝居が何の違和感もなく完璧にエヴァだった点に感動。10年を経てこれってのは凄い。
お話的には、謎まわりが整理されてものすごくわかりやすくなっていて驚いた。前のやつでは、「使徒を全部倒せばあれがこうなってそうなる」っていう裏死海文書の予言だけがゼーレの拠り所で、信仰とかカルトとかそういう動機の強化装置があるにしても、なんかそこだけ薄っぺらいなと思っていた。今回「○○」*2という言葉が出てきたり、使徒がどこからやってきて、そこにゼーレがどう絡んでいるかが示唆されたりして、妙にすっきりさっぱり説明されてしまいそうな予感。それはそれでいいような悪いような。
早い話、予想以上に面白かった。洗練された形にはなるだろうけれど、10年前のあの異常な緊迫感にどこまで迫っていけるのか、または追い越せるのか、はたまた斜め上の方向にぶっとんでいくのか、そのへんを楽しみにしたいと。
もドゾー。
>斜め上<br>・プログレッシブナイフが、ごつごつのイボつきの斧だ<br>・なんかズタボロのマントがついている<br>・シンジくんが「プぅログレッシブナーイフっ!」と叫ぶ<br>・2号機は左手がドリルだ<br>・3号機は足がキャタピラだ<br>・気がつくと今川監督だ
ふむう。ちょっと観たい…。<br>3号機パイロットが初号機のコアを暴走させてトカゲどももろとも自爆する展開とみた!<br><br>【補完計画だいなし】