「さいはての島へ・ゲド戦記III」の再読終了。名訳であります。
読み終わったところでアニメ版の予告編を見直してみる。…あれ? テルーって、IIIには登場してないじゃん。
「帰還・ゲド戦記最後の書」で登場して、「アースシーの風・ゲド戦記V」で重要な役割を演じるテルーことテハヌー。アニメ版では彼女がテナーと共に登場するうえに、「この夏、人と竜はひとつになる」ってキャッチが添えられていることも考え合わせると、IV〜Vのテーマも盛り込んでくるのか? 2時間足らずの映画で、どこまでやるつもりなんだ? っていうか、本当に「ひとつになる」でいいのか?*1 宮崎監督のblogを読んできて、映画の出来に関する不安はかなり薄らいでいたんだけど、このへんに気付いたらまたちょっと怖くなってきちゃったなあ。
ともあれ、どうやらIVもVも再読しなくてはいけなくなったみたいだ。さらに、外伝を積読していたことにも気付いてしまったので、当面はアースシーの世界にどっぷり浸かることになりそう。
*1 ポスターの方は「かつて人と竜はひとつだった」で、これは全然問題ないんだけど。しかし、そうするとやはりVのおはなしが…
もドゾー。