昨日の、NoCCCD Diaryさん経由の件。輸入盤として日本に入ってきたXCP、MediaMax入りの音楽ディスクが、小売店から回収・撤去されるどころか「再生・複製については客の責任で。データの消失や機器の破壊等の損害が生じても一切補償しない」という趣旨のステッカーが貼られた状態で店頭に並んでいるという話。
とても信じられなかったので、今日実際にCD屋に行ってみましたよ。誰でも知ってる大型チェーン店。
あった。

マジかよ本当にあった。
変な難癖付けられたくないのでジャケットにはボカシを入れたけれど、これはTHE DEAD 60Sの『THE DEAD 60S』ですよ。XCP入りで、Sony Music Japan Internationalのwebで交換対象としてリストアップされているタイトル。
以下、店員に確認してみた要旨。
ヲレ「このステッカーはこちらで貼られたんですか?」
店員「違います」
ヲレ「この状態で、ステッカーが貼ってある状態で、問屋から入荷したんですか?」
店員「そうです」
ヲレ「これ、回収になっているんですけど」
店員「そうなんですか」
もうね、脱力ですよ。
このCD販売店に関しては、「Sony Music Japan Internationalの特約店」という立場ではないらしい*1ので、Sony Music Japan Internationalのwebの記述と矛盾しているわけではない。ここには「特約店には回収をお願いする」としか書いてないし。が、そもそも、流通経由なりなんなりの方法ですべてのCD屋に回収を依頼しない時点でおかしいのであって、XCPやMediaMaxの問題への認識が甘いと言わざるを得ないわけだが*2。ましてや、こんなステッカーを貼る神経に至っては到底理解できない。
いくらなんでもひどいと思ったので、やっぱり国民生活センターに通報しようと思います。
もドゾー。