結構あちこちで評判なので、観てきました。「サマータイムマシンブルース」。
勇んで劇場に行ったはいいが、ありていに言って客席はガラガラ。公開してまだ一週間なんだけど…。地雷を踏んだかと心配になったけれど、映画終った後は拍手したい気分でありますた。
ディープなSF者からしたら一般教養以前のタイムパラドックスネタのドタバタなんだけど、素人さんにも理解と感情移入を可能になるように十分に配慮されているからデートムービーとしてもお勧め。お話をタイムライン的にもネタ的にもコンパクトに(悪く言えば「セコく」)まとめたのも正解。愛すべき佳作になりますた。
役者の芝居が最初から最後までハイテンションな小劇場ノリだったのはちょっと閉口。マンガやゲーム風の演出は、まあアリかなと。劇中の映画館の人の服がアレだったり、サンライズ系BGMが唐突に使われるといったSF者向けのライトな小ネタも笑えた。笑ってたのはヲレだけだったけど。
なんつーか、今回民主党はダメダメでしたな。与党へのツッコミどころはたくさんあったのに。
民主党には、次の選挙まで、与党がとりかえしのつかないことをやらかすのだけは押しとどめてほしい。その上で、まともに選挙を戦えるリソースをきっちり用意しておいてほしいかなと。
とはいっても、今や与党はどんな無茶な法律だって強行採決できるんだけどな。
もドゾー。