トラックバックやリファラがどーーも化ける、と思ったら、どうやらuconv.soをインストールしとかないといけないらしい。つーか、常識らしい(恥
さくっとコンパイルしてインストールしてみますた。sakuraはtelnetが使えるので助かるっす。
てことで、トラックバックもばっちこーい! と言いつつ実は自信がない…
tDiaryの1.5.7出てたんじゃん! うわー、インストールしなくちゃ…。
著作権法の改定に反対する音楽関係者のサイトで、賛同者リスト更新。677名になってます(驚
その中に、大森元気@残像カフェがいるじゃあないですか! おかあちゃん、この子はやれば出来る子やと信じてたんやで(;´Д⊂
子供相談室さんの「或るアウシタンの日記」経由、ヤナケンさんのDAYS OF SIDELINESより。
アウシタンなら誰でも知ってる、イラストレータ&ライターのイトヒロさん。OUTのいろんなところでイラスト書いたりいろいろなさってた、OUTとご縁の深ーい方ですが。そのイトヒロさんが、ご病気でイラストを描けない状態でいらっしゃるとのこと。
今回、あらためてGoogleでイメージ検索してみたんですが、緻密な植物や生き物のイラストをたくさん書いていらして、OUT以外にもいろんなお仕事をなさっていたんだなあと、当たり前のことで感動してしまったわけですが。特に、子供の頃大好きだった「子供の科学」で長期連載されていたというのは、なんだか嬉しいお話。
幸いお命に別状はないということですが、それにしてもペンを取れないのはお辛いことと思います。
ヲレは一介の(元)アウシタンでしかありませんが、一日もはやく、イトヒロさんのお体が回復されることを祈らずにはいられません。
てことで、これはヤナケンさんのところにTrackBackさせていただきます。
ちなみに、言うまでもなく、ヤナケンさんもOUTを語るには欠かせない方。プロフィールを拝見すると、ほんとにいろんなことやっておられる。年表のあちこちに、さくまあきらさん、堀井雄二さん、えびなみつるさん等OUT関係者の姿が見え隠れして、アウシタンならではの楽しみ方ができますなw
列車の乗換検索はオンラインで無料で使えるやつも多いけれど、検索の柔軟性だとか、いろんなルートを比較検討するのにはやっぱりローカルなデスクトップアプリケーションの方が便利。ここ10年くらい、駅すぱあとを愛用していたんだけれど、いまだにIntel Macに対応しないし今後も未定というていたらくなので、いいかげん見切りをつけることを考えてきた。いや、アプリケーションソフトとしての駅すぱあとは本当によくできていてヲレはリスペクトしているんだけれど、サポートされないんじゃねえ…。
そこで、ちょっと前にお宝で「乗換案内MacX」の特価販売の(アフィリエイト付きのw)ニュースがあったのを思い出した。ベクターのダウンロード販売で¥3,150。これなら、まあ万が一ハズシてもそんなに痛くはないか、つーことで、さくっと購入してみた。
ふむ。
Intel Macにもネイティブ対応なのでさくさく動く。ちょっと野暮ったいところはあるが、標準のコントロールを上手に使った軽快でシンプルなUIが好感触。意外に機能豊富で、これなら駅すぱあとの後釜として十分使えそう。さりげなく入ってるけど、住所検索とかは結構すごくないか? iPodへの経路/時刻表転送機能*1も、使いどころがわかればかなり便利そう。
気になったのは、検索の結果表示で大量にウィンドウが開くところと、検索条件(新幹線を使わない、とか)の指定が環境設定の中にあって手軽には切り替えられないところくらい。
これが三千円なら、なかなか良い買い物をしたかも。もっとも、これからバージョンアップのたびに年貢を納めることになるんだろうから、初期投資がちょっとくらい安くても…ねえw
*1 ちなみに、駅すばあとで同様なことができるヘルパーツールを作ろうと思ったのに、ヴァル研様は技術情報のカケラも教えてくれなかったのでやめた。これでちょっと幻滅しちゃった、というのも見切った理由のひとつだったり。
先週落としたブツを回収。
係のひとに確認したところ、バス会社から自宅に連絡があったのは、ブツの一部であるSuicaに記録されてる情報を読み出したんだとか。たぶんそんなことだろうとは思ったけれど、Suicaに関する約款を見てもそういうことができるとは書いてないんだがなあ。
助けてもらって難癖付けるのは気が引けたので、その場ではお礼を言って帰ったけど、やっぱ気になるなあ。
青林工藝舎から出ていた「生活」1巻に、講談社のwebで連載+書き下ろしした後半を追加した「特装完全版」。青林堂…もとい青林工藝舎版の1巻は持っているし、嫁のフィギュアなんかいらないんだが、「特装完全版」だし、付録用書き下ろし漫画もついてくるというし…。
仕方がない、買うか、ってAmazonでポチったのが去年の11月。
そして今日届いたわけだが…。
特装版購入の最大の決め手であった「僕の小規模な生活の描き下ろし外伝」ってのは、1色刷りのA5ペラ一枚!!! これはひどい! いや、まあ不覚にも最後のコマで笑ったけどさあ。
とりあえず作品としては完結したし、面白かったからいいんだけどね…。
とりあえず、買いました。
_ Wolfard [なんか気持ち悪い感じですけど、ひとまずはよかったですね。]
_ Yoz. [今日、停止した方のSuicaを返すときにJRの人に訊こうかともおもったんだけど、 帰りが遅くて窓口閉まってた or..]